公開チャット、永野氏に動物疑惑
６日午後８時から行われた絢爛舞踏祭まつり公開チャットのなかで、制作プロデューサーである永野英太郎氏は動物では、との疑惑が持ち上がった。
疑惑の発端はSCEの安達公平氏の「永野さん？」との再三の呼びかけに対し、永野氏が「わんわん」と発言した為に公開チャットの閲覧者らは動揺を隠せない様子だった。
公開チャットでは芝村裕吏氏も「コケコッコー」と発言するなど、作品の魅力などについてはあまり言及せず、最後に「私の手をとって、踊ってください。貴方となら、伝説も作れそうな気がします」と述べ、プレイヤーたちにコントローラーを握るよう呼びかけた。<<
てなわけで始まりましたね、絢爛舞踏祭まつり。
スライドショーは愉快なものばかりです。ゲームが楽しみ。
公開チャットはグダグダでしたね（苦笑）犬やら猫やら鶏やら。あと２時間で７日だけど、ソフト入手は会社終ってから、ゲーム開始は20時間後くらいになりそうです。
湧き上がるあなたのリズム。それが絢爛舞踏祭
絢爛舞踏祭まつり始まる
７月７日に発売となる「絢爛舞踏祭」の発売を記念した絢爛舞踏祭まつりが６日午前１１時からＳＣＥの公式ホームページで始まった。
同祭典は絢爛舞踏祭の発売を記念したウェブイベントで、祭典ではゲーム中の様々な場面がスライドショー形式で閲覧することができる。
スライドショーでは発売日まで37時間、５分ごとに４４４枚の画像が閲覧できる。
また６日午後８時から３７分間、ゲームデザインを担当した芝村裕吏氏、制作プロデューサー永野英太郎氏、プロモーション担当の安達公平氏による公開チャットも実施し、スライドショーの画像を通じて作品の魅力やみどころを伝えていく。
その他にも祭典期間中には特製壁紙をダウンロードすることができる。<<
絢爛日報創刊準備号その４
さて発売まで１日ちょっと。いよいよですね。
さて、「絢爛日報」における私の編成を書き連ねましょうか。
自分らしくリプレイを書くのにあたって、私が選んだのは「ジャーナリストプレイ」です。
戦闘やら１００年の平和やらは他の人がやるだろうから、自分は絢爛世界を知り、多くの人に広める作業をしばらくやろうかと思います。
つまり普段仕事でやっていることを絢爛世界でもやろう、ってことです。
………仕事増やしてる？まいっか（苦笑）
さて詳しい編成ですが。
①パイロット、艦長にはならない。職業は20種類くらいあるそうなので臨機応変に。
②良いネタのため、いつも明るくにこにこと。あいさつ代わりにアイテム配り歩く。
③ＮＰＣには積極的に話しかけて話題を聞き出す。ニュースもよくチェックする。
④時間つぶしは哲学したり、運動系の技能訓練はしない。
⑤お酒はあまり飲みません。タバコは吸います。
⑥１００年の平和は目指さない（笑）とりあえず１年間を目標に取材活動。
これくらいしか思いつかないんですが、ま、ゲームしながらぼちぼちと。
ゲームのための編成と言うよりはリプレイのための編成ですね。
ま、こんなプレイヤーがいてもいいんじゃないですかね？
ちなみにプレイヤーキャラの名前は、本名をいじりアナグラムした「ノア・イグラシオ」くんです。
あと３０時間、明日には絢爛舞踏祭まつりも。
へい、てめえら踊る準備はＯＫかい？
絢爛舞踏祭まつり６日11時から
７月７日に発売となる「絢爛舞踏祭」の発売を記念した絢爛舞踏祭まつりが６日午前１１時からＳＣＥの公式ホームページで開催する。
同祭典は絢爛舞踏祭の発売を記念したウェブイベントで、祭典ではゲーム中の様々な場面がスライドショー形式で閲覧することができる。
またゲームデザインを担当した芝村裕吏（しばむらゆうり）氏と関係者による、公開チャットを実施。スライドショーの画像を通じて作品の魅力やみどころを伝えていく。
その他にも祭典期間中には特製壁紙のダウンロードサービスも行う。
スライドショーは６日（水）１１時から７日（木）２４時までの３７時間、公開チャットは６日（水）２０時から２０時３７分までを予定している。
地方新聞ではこのようにイベントの告知も重要な記事のひとつなのです。
にしても舞踏祭まつりっておかしな言葉ですねぇ。
危険があぶない（笑）
絢爛日報創刊準備号その２
「絢爛舞踏祭」発売まで１週間を切りましたね。
最近はわくわくしっぱなしですよ。
新発売のゲームがこんなに待ち遠しいのはいつ以来だろうか。
仕事もあるのでリプレイは毎日、ってわけにはいかないだろうけど、頑張って書きますよー。
さて、編成を考えましょう。
自分らしい踊りを踊るのさ。
