絢爛日報 創刊

コントローラーを手に取り舞踏を開始する。
ゲームの雰囲気や怪しい影(笑)はすぐに慣れた。

ジャーナリストプレイは無職のほうが良いだろうと思うが、チュートリアル中は所属変更できないっぽい。
早く終わらないかなーと思っていたら戦闘だ。


あれ?戦死?ゴッドスピード!!!


途中でセーブしていて良かった(苦笑)


ロードして再開、戦闘も無事終わりチュートリアル終了、晴れて無職となる。

さて、ネタ集めに聞き取りだ。
と思ったらこれがなかなか難しい。
しつこすぎても嫌われるのだね。




数回の戦闘があったあと、DCルームを除くとメイさんが疲れている。
メイさんはいつも上機嫌な人だ。
コーヒーをあげると食事に誘われた。



「いただきます」
MAKI「第1種警戒発令です」



どひゃー。

あわくってご飯を食べた後、メイさんは走って戻っていきました。
無職なプレイヤーは頑張ってねと、後ろ姿を見送るのです。



無職でもお小遣いはもらえるの。それが絢爛舞踏祭